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玖珠米
山すそからこんこんと湧き出る豊富な水と太陽の恵み、盆地特有の寒暖の差、さらに肥沃な赤土の土壌で丁寧に育てられた稲を自然乾燥(かけ干し)すると、さらに旨みの増した米が出来上がります。
これが多くの料理専門家に絶賛される玖珠米です。
また、玖珠の米(ひとめぼれ)は公正な第三者検定機関である、(財)日本穀物検定協会の厳しい食味官能試験で3年連続に最高ランクの特Aに認定された実績があります。
お米について


 
  

 原木しいたけ 
<森のステーキ>とも称される椎茸ですが、大分県は質・量ともに永年日本一に輝いています。椎茸栽培は、クヌギの原木に菌を打ち込み栽培する原木栽培です。


 

 
   
  地 酒

江戸享保年間から酒造り一筋の「亀の井酒造」清冽な気候の中で、万年山の伏流水を使用して作られた地酒です。

ふるさとの味


玖珠町には昔から「だんご汁」という伝統的な食べ物があります。ところによっては、これを「だご汁」とも言います。
「だんご」は小麦粉や米粉、もち米粉をこねて作りますが、最近では小麦粉だんごだけの「だんご汁」が多いようです。
「だんご汁」はそれぞれの家によって作り方があり、それが「オフクロの味」となっています。
「だんご」は一度茹でてから、味噌や醤油仕立てで大根や人参など季節の野菜と一緒に煮込みます。
この地方では、米粉やもち米粉で作った「だんご汁」の事を「子育てだんご汁」と言っています。
この「子育てだんご汁」には必ず、米粉、もち米粉のだんごと芋がらを入れます。
もち米粉で作っただんごは「母乳の出がよくなる」芋がらは「血のめぐりがよくなる」とも言われ、古くから出産後の嫁にしゅうとめが振舞う習慣がありました。
また、丸いだんごには「赤ちゃんが丸々と育つように」との願いも込められています。
玖珠町では食の環境が豊富な昨今、中々家庭で作る事が少なくなった「子育てだんご汁」を郷土の料理として紹介しています。